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ソルト 7月31日(土)全国ロードショー
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主人公すら信じられない映画 その魅力とは?

イブリン・ソルトは女性版ジェイソン・ボーンなのか!?
21世紀のスパイ・アクションは、“ジェイソン・ボーン"シリーズ3作を抜きには語れない。とりわけ、ポール・グリーングラス監督の手による後の2作『ボーン・スプレマシー』『ボーン・アルティメイタム』は、ハリウッドに大きな衝撃をあたえた。手持ちカメラを駆使した、ドキュメンタリーを思わせるリアルなタッチ。小刻みなカットの積み重ねが醸し出すアクションの臨場感。それらがあたえたインパクトは計り知れず、あの『007』シリーズでさえ、ともすれば荒唐無稽に映るアクションを、ダニエル・クレイグの新ボンド俳優就任を機に刷新。近作『007/慰めの報酬』ではシリーズ最高と思える、リアルなアクションを追及してみせた。
『ソルト』のフィリップ・ノイス監督も、“ボーン"シリーズに感銘を受けたひとりで、90年代に彼が手がけたスパイ・アクション『今そこにある危機』と、今回の『ソルト』との作りの違いを訊ねると、“ポール・グリーングラス"という答えが返ってきたほどだ。とはいえ、もちろん『ソルト』は“ボーン"の単なる焼き直しではない。
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