唐山大地震
STORY

ある家族の32年を描いた
心を揺さぶられる物語

1976年7月28日。唐山市に住む家族を未曾有の大地震が襲う―。夫は死に、二人の子供は瓦礫の下でかろうじて息をしているという絶望的な状況が母親に伝えられた。同じ瓦礫の下に挟まれた二人の子供を救出するのは難しく、助けられるのは片方だけという、過酷な選択を強いられた母親は、苦悩の末、泣き崩れるようにして息子を選ぶ。そして、その消え入るような声は娘の耳にも届いていた。時は流れ―、娘の死を想い続けながら母親は生きていた。そして絶望的な状況から奇跡的に生き延びていた娘も養父母の元、成長していた。今、32年の時を経て、親子の運命が大きく動き出す。



▲TOPへ
TOPページへ

ぴあ映画生活TOPへ
提供・配給:松竹
特別協賛:ニトリ
原作:「唐山大地震」チャン・リン(角川文庫刊)